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日本キリスト教団 東京府中教会
東京府中教会の略史
1946年3月
教会の誕生は初代大久保末牧師によって、
府中市宮町（府中駅前南側）で幼児施設
「愛児園」を創設し、園舎内に「日本
キリスト教団府中伝道所」を開設されて、
伝道の働きが開始されました。
1967年4月
宮町から現在地・八幡町に移転して
独立した教会堂が献堂されました。
2002年 2月
旧教会堂は、牧師の住居が無く、不自由を
解消し居住性を考慮して、旧会堂の跡地に
現会堂が献堂され現在に至っています。
東京府中教会の歴代牧師
初代牧師
大久保末 牧師
1946年7月～1971年11月
召天 1971年11月
大久保きく 牧師
1072年6月～1975年6月
召天 1975年6月
千葉 温 牧師
在任期間 1975年11月～1990年12月
召天 1991年2月
木戸 定 牧師
在任期間 1990年12月～1996年3月
江川 永 牧師
在任期間 1996年４月 ～2002年3月
森下 耕 牧師
在任期間 2002年4月～2010年3月
薛 恩峰 牧師
在任期間 2010年4月～2013年3月
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